発電

日本の電力供給に深く関わっている発電の種類を6つピックアップして、その仕組みとメリット・デメリットをご紹介します。先に再生可能エネルギーを利用した発電方法をご紹介し、続いてそれら以外の方法をご紹介します。

再生可能エネルギー

地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出しない(排出してもごく微量)エネルギーを使った発電方法です。昔からよく利用されているのは水力ですが、最近では風力や地熱などといった新しいタイプのエネルギーも利用され始めています。

なお、一般住宅に取り付けることができる太陽光発電システムも再生可能エネルギーに含まれます。後半2ページにてご紹介させて頂きました。詳しい長所や短所に関しては先のページを、補助金や一括見積もりを利用して、設置導入にかかる費用を割安に抑えたいという方は後のページを参考になさってみて下さい。

太陽光発電システムによって自宅の電気代を削減することができるのはもちろんのこと、自宅で使い切れなくて余ってしまった電気を管轄の電力会社に売ることもできます。これを「売電」と言い、電力の売却手続きは自動的に行われるので、余計な手間や煩わしさはありません。

ただし、普及のネックとなっているのが価格です。一般住宅に設置導入されるソーラーパネルの価格は「150万円~250万円」が相場と言われており、費用的な面で設置導入を見送っている家庭もまだまだ多いと予想されています。

枯渇性エネルギー

先にご紹介した再生可能エネルギーの対義語にあたるのが枯渇性エネルギーです。要するに、使い続けるといつかは無くなってしまう(枯渇してしまう)エネルギーのことです。火力発電や原子力発電がこちらに分類されます。

最後に、日本にある電力会社の一覧をまとめているページを追加しました。そちらのページでご紹介している全ての電力会社が火力発電所を運営しているほか、原子力発電所を運営しているところもいくつかあります。

まとめ

こちらのカテゴリーには全部で6つの主要な発電方式をご紹介しておりますが、現在のところ特に注目を集めているのは、再生可能エネルギーの項目でご紹介している「風力発電」と「地熱発電」です。それぞれ再生可能エネルギーである点や純国産エネルギーである点などが高い評価を獲得しています。

また、違った意味で注目を集めているのはやはり原子力発電です。東日本大震災に起因する福島第一原子力発電所の事故以来、国内外問わず、世界的に注目を集めています。推進派や反対派に関する情報もご覧頂けますので、ぜひご参照下さい。