価格と補助金

更新日:2017年7月16日

スマートハウスの価格と補助金をご紹介しているページです。一般的にはまだスマートハウスは価格が高いという印象がありますが、機器によっては比較的安価で購入できるものもあります。

また、製品ごとに異なる補助金制度が設けられていますので、導入の際にはそちらも忘れずに利用して損をしないようにしましょう。

かかる費用は導入する設備によって異なる

冒頭の通り、スマートハウスとは一口に言っても様々な機器がありますので、何を導入するかによってかかる費用も大きく変わってきます。

例えばHEMSのモニター(タブレット端末)だけで良いのであれば数万円でも導入できますが、家庭用蓄電池やソーラーパネルになると百万円を超えることもしばしばです。

そのため、一概にスマートハウスの価格はいくらであると決めることはできません。スマートハウスの定義というページにて、構成する機器の種類をリストアップしておりますので、まずは何が自宅に必要かを考えてみることから始めましょう。

なお、「エネルギーの見える化」のために必要なHEMSは外すことはできませんのでご注意ください。その他の機器は後からでも追加で設置することが可能となっていますので、最初は財布と相談して必要最小限の構成でも良いかもしれません。

創エネ・蓄エネ・省エネの3種の補助金制度

スマートハウス関連機器のうち、太陽光発電と家庭用蓄電池とHEMSには補助金制度が設けられています。それぞれ簡単ではありますが、概要をまとめてみました。

(※平成27年7月追記:以下の補助金制度は全て終了してしまいました。現時点では各地方自治体が独自で運営している補助金制度しかございませんので、お住まいの地域や今後引っ越しを考えている地域の自治体ホームページを確認してみてください)

太陽光発電(創エネ)

  • 受付期間:平成24年4月19日~平成25年3月29日
  • 補助金額:
     1kW当たりのシステム価格が475,000円以下の場合は1kW当たり35,000円
     475,001円以上55万円以下の場合は1kW当たり30,000円
  • 公式サイト:J-PEC 太陽光発電普及拡大センター

家庭用蓄電池(蓄エネ)

HEMS(省エネ)

  • 受付期間:平成24年4月19日~平成26年1月31日
  • 補助金額:10万円。
     ただし総費用が10万円以下だった場合はその金額の千円単位を切り捨てた金額
  • 公式サイト:エネルギー管理システム導入促進事業

価格について頂いた意見

●●私は今自宅の新築を考えていて、いろいろな住宅展示場に足を運んでいます。といっても最近は妻に連れられて行っているという感じで、正直なところ、大手であればどこのハウスメーカーでもいいような気がしてきました。

そういう大手のハウスメーカーの住宅展示場ですすめられるのが、スマートハウスです。ほとんどが屋根に太陽光発電パネルを取り付けた上で、蓄電池を設置して電気を効率的に使おうというものだと思います。話を聞くと「なるほど電気代は安くなるんだろうなあ」と思います。

例えば、何にどのくらい電力を使っているかを表示したりする機能は面白いと思いました。特に子供には教育上も効果があるのではないかなと思いました。

ただ、そうして電気について家族で考えたりするのって、最初だけだと思うのです。2年経ち3年経つと、そんな機能も使わなくなってくるような気がしています。

しかもスマートハウスは値段が高いです。大体300~500万円ほどアップするそうで、それなら普通に電気代を払っている方が安くつくのでは…と思ってしまいます。そういう経緯もあって、私は今はまだスマートハウスには懐疑的です。