メーカー

更新日:2018年10月14日

HEMSの主なメーカーをご紹介しているページです。有名どころを中心にHEMSのメーカーをまとめてみました。

パナソニックやNECやシャープなどと言った日本を代表する大手家電メーカーを始め、ミサワホームや積水ハウスやトヨタホームなどといったハウスメーカーや、その他数多くのメーカーもHEMS市場に参入しています。

パナソニック

パナソニックでは「スマートHEMS」と「ECOマネシステム」というサービスを提供しています。前者は見える化だけではなく電化製品や蓄電池などとの連携が可能なタイプのサービスで、後者は新築を対象とした見える化だけを行うサービスです。

スマートHEMS
パナソニックのスマートHEMS

ECOマネシステム
パナソニックのECOマネシステム

●●HEMSの導入にあたって、私はパナソニック製のものを選びました。なぜこれにしたかというと、シェアがナンバーワンであると聞いたのです。実際に導入をするまで、HEMSについてほとんど知識がなかったのでとりあえず人気の高いものをといった軽い気持ちで購入をしました。これにした良かったと思うことは、家族全員に節約意識が身についたことです。今まで省エネといってもなかなか実行に移せていなかったのですが、電気使用量や発電量がリアルタイムで表示されるので節約をしなければという気持ちを持てるようになりました。また時間別の電気の消費量や電力の自給率もすぐにわかるので、その点も良かったです。グラフ化されているため、一目瞭然でわかりやすいと思いました。(東京都・30代女性)

●●太陽光発電を導入するときにHEMS設置費用が補助されて実質無料になるので同時に設置しました。各部屋の消費電力が可視化され節電に対して効果があると思いました。導入直後は興味もありどの部屋がどれだけ消費しているなど毎日見ていましたが、時が経つにつれその頻度は減少傾向。現在はほぼ見ていません。我が家は特に節電意識が高いわけでなく、太陽光導入についても環境問題でなく経済的な理由でした。多くの家庭がこのような状態でないかと思われます。HEMSの効果を出すためには家族全体で節電に対し共通認識をもつ必要があります。また、HEMSの機能についても特定の家電の消費電力を監視し節電効果を上げるためのアドバイスをするなどの機能を持たせると更に効果が上がると思います。(神奈川県・40代男性)

●●私たち家族はHEMSを利用してから電気の無駄を制御出来るようになったので月額料金も微々たるものですが安く済ませられるようになりました。Panasonicの商品は室内温度から空調をコントロールすることが出来ます。また電気をどれだけ使っているのか自分の目で見ることが出来るので電気の節約にも繋がります。また各部屋ごとの温度の確認することが出来るので子供の部屋の温度管理もすることが出来ます。また携帯からのオンとオフもすることが出来て遠隔操作ではありますが可能です。私の場合消し忘れが良くあるので出先の時は必ず携帯を確認して消し忘れは無いか確認するようにしています。こうした電気の管理が出来るので電気代の節約にも繋がります。とてもエコだと思います。(神奈川県・40代女性)

NEC

NECでは「クラウド型HEMS」というサービスを提供しています。NECの専用サーバーにデータを保存するため、パソコンやスマートフォンなどを使ってインターネットを通じていつでも情報を確認することができます。

NECのクラウド型HEMS

シャープ

シャープでは「電力見える化システム」というサービスを提供しています。タップと中継器と専用タブレット端末から構成されていて、簡単に設置できます。シャープの太陽光発電システムを利用している場合は連携させることも可能です。

シャープの電力見える化システム

デンソー

デンソーでは「HEMSモニター」というサービスを提供しています。モニターを通じて様々な情報を得られ、過去10年分の使用状況も蓄積できます。また、デンソーエコキュートを導入している住宅なら浴室リモコンと通話することもできます。

デンソーのHEMSモニター

東芝ライテック

東芝ライテックでは「ホームITシステム FEMINITY」というサービスを提供しています。前述のNECと同じように、データを外部サーバーに置いておくタイプです。他のメーカーと比べても公式サイトがあまり作り込まれていない点が少し残念です。

東芝ライテックのホームITシステム FEMINITY

因幡電機産業

因幡電機産業では「エムグラファー」というサービスを提供しています。他の大手メーカーと比べても、公式サイトでのHEMSの解説がわかりやすく、サイトをチェックするだけでも勉強になります。モニターの表示画面のシミュレーション機能も設けられていて、実際に使ったときのイメージがしやすいです。

因幡電機産業のエムグラファー

日新システムズ

日新システムズでは「カスタムHeMS」というサービスを提供しています。電気使用量の表示や過去との比較などといった基本機能はもちろん、太陽光発電や風力発電や蓄電池などといった設備との連携も可能です。その名の通り、各住宅に合わせてカスタマイズできる自由度の高さが特徴の一つとなっています。

日新システムズのカスタムHeMS

NTT東日本

NTT東日本では「フレッツ・ミルエネ」というサービスを提供しています。インターネット通信サービスのフレッツ光に加入していることが条件となりますが、かなりの低価格で利用することができるため、人気が高くなっています。

NTT東日本のフレッツ・ミルエネ

まとめ

以上、主なHEMSメーカーをまとめてご紹介させて頂きました。

冒頭でハウスメーカーに触れている通り、当初はこちらのページでハウスメーカー各社の紹介もしておりましたが、「スマートハウスの主なメーカー」というページを新たに追加致しましたので、そちらのページにて各社のサービスをご紹介するという形に変更しました。