気をつけたいこと

更新日:2018年12月9日

今回は「節電をする際に気をつけたいこと」というタイトルでご投稿を頂きました。

確かに、テレビで放送されていた節電方法がそのままそっくり自宅の家電製品に当てはまるということばかりではないという点は、注意しておいた方がいいと思います。ウェブ上の情報等も参考にして、正しく節電を行うように心がけましょう。

体験談

節電は私の場合、原子力発電問題以前に日常的に行っていたことなので特別なことではありません。やはり、手ごろですぐに出来るのは待機電力のカットだと思われ、私は出掛ける際は色々なコンセントを抜いてから外へ出ます。

ここで注意して欲しいのですが、電化製品の中には電源を切ってからすぐに抜いて良いプラグと駄目なプラグがあるので、気をつけなければなりません。私自身この事実を知らなかったのですが、節電に関することをインターネットで色々と調べているうちに気付くことができました。

エアコン

例えばエアコンです。最近、エアコンを取り替えたのですが、このエアコンは以前のものと異なり、スイッチを切ると自動で内部を掃除してくれるという優れものでした。ですが、そのスイッチを切ってからの内部清掃約10分を終えるまでは迂闊にプラグを抜けません。抜いてしまうと清掃途中で止まってしまうからです。

自動で清掃してくれるのはかなり助かりますが、今まで使っていたエアコンとは勝手が違うので、最近は出掛ける少し前にスイッチを切るようにしています。

パソコン&扇風機

パソコンの自動更新も同様で、シャットダウンしてからすぐにプラグを抜くと異常をきたしてしまいます。待機電力のカットは有効ですが、電化製品に負担をかけたり、故障の原因となったりする行為になってしまわないか注意が必要です。

また、扇風機は充電式がお勧めで、タイマーを使うものはプラグを抜いた状態で使えれば、待機電力をカット出来るので便利です。特に電力需要がピークとなる日中は充電した電気で回し、夕方以降や朝方などに充電するようにするといいと思います。

ネットで自分でよく調べるのも大事です

テレビでも各種節電のコツや裏技などが紹介されていますが、これにも注意が必要です。世の中にはテレビで放送されていることに間違いがないとして鵜呑みにしている人は多く、結局無意味な行為、悪い場合は余計な電力消費に繋がっていることは少なくありません。

どこかで節電方法を学んでもすぐに実行せず、医者のようにセカンドオピニオンを求めたり、自分で幾らか調べてみたりすることが大切です。多角的に分析することは節電に限らず重要なことで、ただ流されてしまわないようにすることは自分の身を守ることにも繋がります。

製品が作られた時期にもご注意

また、デマとは異なりますが今と昔では仕組みの違う電化製品があり、同じ節電方法が通じない場合があります。

例えば、小まめに照明を消すと余計電気代が掛かると言われていますが、それは使う照明のタイプによって異なってくるそうなので、一概に1つの方法が通じるというものではありません。

節電をする際は上っ面だけになってしまわないように、しっかりと知識も身につけるようにしましょう。実際に私もテレビで見たことはインターネットでしっかりと調べてから実戦するようにしています。特に電力会社のホームページなどには正しい情報が詳しく記載されているので、おすすめです。